プログラム紹介

ウイングスフリースクールでは、様々な遊びや体験を通じて、心身を健やかに保つためのプログラムを用意しております。

具体的には下記の様な内容を行います。

• 公園散策
• ジブリ鑑賞
• ディズニーランド
• 美術館訪問
• クリスマス会

etc

ウイングスフリースクールでは「他人を思いやる」という気持ちを醸成し、人とのコミュニケーションややり取り、そして今後、社会に出たときに円滑な社会生活を送れるようにトレーニングできるプログラムを行います。

具体的には下記の様な内容を行います。

• ほめよう会（毎日、自己肯定感を向上するために行うプログラム）
• ゲーム（switch）を使った集団でのプログラム
  ┗あつまれどうぶつの森
  ┗スポーツ（テニス、バスケ、サッカー、ゴルフ、バレーボール、ボウリング、バトミントンなど）
  ┗カラオケ
  ┗ボードゲーム

etc

半年後、1年後、3年後、そして将来自分がどうなりたいかを日々考えるきっかけを掴めるプログラムを行います。

自分自身の人生ややりたいことを自分なりに見つけ、それに向かって進めるお手伝いをします。

具体的には下記の様な内容を行います。

• キッザニア体験
• 企業や官庁での職業体験（東京都庁など）
• 中学、高校や大学などのオープンキャンパス訪問

etc

出席扱い制度を取得するための学習支援サポートを行います。

令和元年、文部科学省が通知した「不登校児童生徒への支援の在り方について」の中で、不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合、一定の要件を満たした上で出席扱いとすること及び、その成果を評価に反映することができると定めています。

そのため、ウイングスフリースクールでは映像教材「すらら」で学習いただくことで学習支援ならびに出席扱い取得に向けてのサポートを実施いたします。
※学校によっては、出席扱いについて判断を保留されるケースもあります。

• 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること。
• ＩＣＴ（コンピュータやインターネット、遠隔教育システムなど）や郵送、ＦＡＸなどを活用して提供される学習活動であること。
• 訪問等による対面指導が適切に行われることを前提とすること。
• 当該児童生徒の学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること。
• 校長は、当該児童生徒に対する対面指導や学習活動の状況等について、その状況を十分に把握すること。
• 当該児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けられないような場合に行う学習活動であること。
• 学習活動の成果を評価に反映する場合には、学校が把握した当該学習の計画や内容がその学校の教育課程に照らし、適切と判断される場合であること。